応永6年(1339年)応永の乱で没した大内義弘の菩提を弔うため、弟の盛見が建立を計画。嘉吉2年(1442年)頃に竣工。桧皮葺き屋根の流麗な傾斜が美しく、日本三名塔の一つに数えられている。
室町時代、大内氏が画聖雪舟に築庭させた。石と水を美しく配し、枯山水、枯滝を設けた池泉回遊式庭園が本堂北に広がる。雪舟が描く山水画そのままの味わいを持つ名園。
今でも人気の高い抒情詩人といわれる中原中也の生家跡に建てられた記念館。詩集や日記、自筆原稿の展示のほか、詩の世界が映像で体験できるユニークなコーナーも。
フランシスコ・サビエル山口来訪400年を記念して昭和27年(1952年)に建立された。平成3年(1991年)に焼失後、平成10年(1998年)に三角錐の斬新なデザインの白亜の聖堂として蘇った。
昔懐かしい山村風景を再現した重源上人の足跡「重源の郷」。
"漂泊の俳人"種田山頭火が昭和7年(1932年)から昭和13年(1938年)まで暮らした庵「其中庵」。現在の庵は平成4年(1992年)の復元ですが、山頭火が今にも現れそうな雰囲気が漂っています。